子供を伸ばす

3歳におすすめの「魚・海のいきもの」の図鑑5選

図鑑が好き
お魚や海の生き物(サメもメダカもクジラもペンギンも)が好き

そんな3歳の息子に図鑑を買おうと書店を歩き回ったり、Amazonで買い漁ったりした結果、3歳でも読みやすい・楽しめる魚の図鑑をいくつか見つけました。

3歳はまだまだ図鑑をじっと見ていられる子は少ないと思います。まずは3歳でも飽きずに読めること、図鑑を開く習慣をつけるために興味をひくビジュアルであることに重きを置き、少しニッチな図鑑も含めて厳選したおすすめの5冊をご紹介します。

・3歳でも楽しめる図鑑がほしい
・魚や海の生き物に関する図鑑がほしい
・おでかけの時に持ち歩ける図鑑を探している
・はじめて図鑑を購入する

1.はじめてずかん どうぶつ2

こちらは優しいタッチの手書きが可愛らしい幼児向けの図鑑です。「はじめてずかん」のタイトル通り小さな子供でも目で楽しめます。
我が家では息子が1歳の時に購入し、3歳半が過ぎた今でも愛読しています。

中は魚やくじら、とり、身近な生き物と多種多様で、収録している生き物の種類は多くありません。
生態を知るための図鑑というよりは、どんな場所で生活している生き物なのか、見た目はどんな特徴があるのかを目で楽しむための図鑑といった感じです。

手書きのあたたかさと特徴を捉えた生き物たちのデザインがとっても可愛い図鑑です。
コンパクトなのでお出かけの際にも持ち歩いています。

2.さかなのかお

こちらの図鑑は「魚の顔」に注目した図鑑です。絵本と記載がありますが、図鑑に近い形式です。この図鑑も手書きのタッチがあたたかく、よく特徴を捉えていて見ているだけで楽しい図鑑。正面から見た魚の顔は必見です。

目の付き方、口の形、歯の形状、鼻や耳の場所など、解説ページは大人が読んでも「なるほど!」と発見があって面白いです。魚の住む場所、食べるものによって“違い”があることがよくわかり、子供も興味津々です。

薄くてコンパクトな図鑑なので、息子は水族館に行く際は必ず持っていっています。そして魚の顔と照らしあわえて「一緒だね」と喜んでいます。帰宅してからも「おめめがここについていたね」「お口がこんなに長かったね」と振り返るのにも役立っています。

3.さかなをたべる

こちらは、上記の「さかなのかお」と同じシリーズですが、こちらは魚の生態ではなく「どうやって食べるのが美味しいか」に着目しています。

魚のさばき方やお料理の盛り付けの絵などもあるので、子供は生きたお魚が調理されてテーブルに上がることを理解してきました。一時期、食材の提供が便利になったことで、魚の本当の姿を知らない子供が増えている(スーパーで売られている切り身しか見たことがなく、魚が生きている姿を知らない子供が増えている)なんてニュースが話題になったことがありました。

なかなか実物を見せてあげられる機会はありませんので、こうした図鑑を活用して子供の食育にも繋がるのではと思い我が家では実践しています。
こちらの図鑑も薄くて持ち運びに便利です。息子はお寿司屋さんに行くときに必ずこの図鑑を持っていって開いています。笑

4.うみのほん たべものリレー

こちらも「さかなのかお」「さかなをたべる」と同じ方が書いている図鑑です。こちらは海の生き物たちが「食べて・食べられる」関係であることが学べる図鑑です。

3歳息子がはじめてこの図鑑を見たときは、「タコがイセエビを食べるの?」「マンボウはクラゲを食べるの?」等々、ちょっとしたショックと驚きがあったようです。それ以来、この魚は何を食べるのかな?と気にするきっかけにもなり、興味の幅が広がったようにも思います。

絵のタッチは可愛く温かみがあるので、「食べられる」という少々ショッキングな内容ですが子供でも受け入れやすいようです。

食物連鎖を学ぶきっかけとしておすすめ。大人でも勉強になることだらけで一緒に読んでも楽しいです。

5.こども百科4・5・6歳のずかんえほん 「うみのいきものの本」

4・5・6歳とありますが、3歳頃からおすすめです。

情報量は多くありませんが、リアルなタッチでテレビやスーパーでよく目にする魚や海の生き物たちの特徴がわかりやすいです。魚や生き物の種類と特徴を簡潔に理解するという点でおすすめです。
説明はひらがなで書かれているので、字が読めるようになると子供だけでも楽しめそうです。

息子は時々この図鑑を開いて、「これは見たことあるね」「これは美味しい魚だね」と確認したりしています。笑

ランキング 番外編

今回ご紹介した5冊は、3歳でも飽きずに読めること、図鑑を開く習慣をつけるために興味を引くことに重きを置いて紹介しました。ただ、「図鑑」としては収録する種類や情報量としては完璧ではありません。

もっと魚の種類を知りたい、細かい生態まで知りたいというときには小学館の図鑑がおすすめです。

息子は今日ご紹介した図鑑で情報を確認し、小学館の図鑑の中から同じ魚を探したりして楽しんでいます。そうやって、見た目が似ている魚がたくさんいることや、同じような生態の魚が何種類もいることを少しずつ理解しているようです。

図鑑は種類がたくさんあって、どの図鑑にも「特徴」があるのでいくつあってもいいと思っています。今回ご紹介したような少々マニアックな図鑑はプレゼントにも喜ばれると思うのでおすすめですよ♪

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