英語学習

ベネッセ「はじめてのえいかいわえほん」レビュー 2歳半の息子と使ってみた

“タッチペンつきで英語を音声でも楽しめる本”が欲しくていろいろ探した結果、息子の2歳半のプレゼントに購入したベネッセの「はじめてのえいかいわえほん」。

1ヵ月使用した感想と楽しみ方、息子の反応をレビューします^^

MA-HO
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タッチペン付きの英語絵本は買ってゴールではありません。使い方が重要です!

2歳半の息子と使ってみた

まずは外観をチェック

子供向けの教材としてはわりとシンプルな印象。タッチペンはボタンもなく、握りやすい形になっている印象を受けました。

中身をチェック

「えいかいわえほん」というタイトルだけど、どれくらいのレベル・量のフレーズが学べるのか、早速中身を見ていきます。

▼最初にまなぶ「1 Hello!」のページ

▼「11 Good Morning!」より

MA-HO
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わかりやすい描写で、動物モチーフのキャラクターも可愛い!

タッチペンは2歳でも使えるか

2歳半の息子は、何も言わなくてもペンを握るものだと理解しました。鉛筆の形をしているのでわかりやすいです。

ここをタッチしてごらん、といくつかタッチして見せたところすぐにやり方を理解し、いろんなところをタッチして楽しんでいました。

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音声マークをタッチすると発音が再生され、音符マーク♫をタッチすると英語の歌が流れます。息子はノリノリでした!

どんなフレーズを学べるか

どのページも日常のシーンを切り取った場面。
お風呂に入るとき、公園で遊ぶとき、といった毎日使いやすいシーンから、お医者さんに行ったとき、お誕生日会をするとき、旅行にいくときのフレーズなど幼児でも場面がすぐにわかるものばかりです。

各ページの下部に書かれた「Lean more!」では、そのシーンに関連する英単語が。幼児向けとしては十分な内容です。

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フレーズだけでなく、数字や色の英語の発音を学べるページもあり、知っている単語を見つけると嬉しそう!声に出して何度も真似しています。

・見開きで1テーマになっていて見やすくわかりやすい!
・音声マークをタッチすれば発音が。♬のマークをタッチすると歌が流れる楽しいしかけ!
・会話のフレーズを重視した構成で、日常生活で使えるフレーズばかり!
・簡単かつ使用頻度の高いフレーズが多く、2歳児でも真似しやすい!

「はじめてのえいかいわえほん」を活かすには

ここまで見てきて「はじめてのえいかいわえほん」の購入に前向きになってくださった方。
まだ購入は待ってください。もっともっと重要なことがあります!

子供と一緒にやる

子供に渡して「はい、やってみてね」では子供は使い方がわかりません。ペンの使い方をやって見せ、自分も絵本に合わせて声に出して発音してみましょう。
ポイントはゆっくりやること、何度もお手本を見せること、楽しくやることです。

繰り返しやる

子供がやり方を覚えたからといって、子供任せにしていては、すぐに飽きて興味を失ってしまいます。繰り返し親が楽しんでやる姿を見ることで、子供の中で「はじめてのえいかいわえほん」を開いて、やるということ自体を楽しむようになっていきます。
何事も習慣づけが大切です。

日常の中で実践する

絵本の中のフレーズは簡単ですぐに使えるものばかり。日常の中で実践することで、より自然に身についていきます。
例えば朝起きて支度をしながら「How’s the weather?」と聞いてみる。子供は外を見ながら「It’s sunny!」と答えます。

晴れているのに「It’s rainning」と答えたり、まだまだ間違いは多いです。
でも、天気のことを聞かれていることは理解しています。そしてそれに対して今のお天気の状態を伝えようとすること、は身についてきました。

うちの息子が決して特別優秀なのではありません。できなくても怒らないこと、繰り返しやることが重要です。

MA-HO
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毎日同じ質問を英語でしてみる、というのを習慣づければ、苦労せずに日常の中で英会話が生まれます。

「はじめてのえいかいわえほん」を1ヵ月使用して思うこと

おうち英語の教材としては不満なく、2歳の息子も私も気に入ってしょっちゅう遊んでいます。ただし、大事なのは使い方!ただただ買って子供に与えれば英語を覚えるわけではありません。

子供は英語を覚えることを「勉強」「暗記」だと思ってやっているわけではありません。遊びの延長で楽しく取り入れる工夫ができたらいいですね!

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