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インターナショナルスクール・バイリンガル保育園探しの注意点

2歳の息子は幼保一体型インターナショナルスクールの保育園に通っています。

インターナショナルスクールやバイリンガル保育園を検討するにあたっては、事前にいろいろな課題をクリアにしておく必要があります。

そこで今回は、インターナショナルスクール・バイリンガル保育園探しの注意点について、我が家の体験談をもとにご紹介します。

・インターナショナルスクールへの入園を検討されている方
・インターナショナルスクール選びの参考となる情報がほしい方

無理なく通えるか

通園の利便性

毎日無理なく通える範囲にあるか。現実的な話ですが、通園の利便性は最初にクリアにすべき事項です。

優先すべきは距離よりもアクセスです!

仕事をしているパパやママの場合は、保育園を経由して会社にいくので導線を考えることが大切。通いやすい場所という意味では、必ずしも自宅の近くでなくても検討できます。通勤に使う路線沿いにインターナショナルスクールやバイリンガル保育園がないか探してみるのも一つの手です。バスの送迎をしてくれる園もあるので、エリアに入りそうなところに問合せてみるのも◎!ただし、バス利用は3歳以上に限定している園が多いので注意です。

また、パパママどちらかが送迎を担当するという場合にも、二人とも通いやすい場所で検討することをおすすめします。

子供の急な体調変化やケガ等でスクールから呼び出しがあることもあれば、親自身が体調不良で送迎が難しくなる場合もあります。どちらが送迎をすることになっても、急な対応が必要になった場合にもアクセスしやすい場所、に絞って検討すると安心です。

MA-HO
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集団生活がはじまるとしょっちゅう風邪をひくし、熱を出して呼び出されたりしますよ~(リアル)

・無理なく通える場所かどうか
・交通の利便性や送迎のしやすさはどうか
・パパもママも送迎しやすいかどうか

ちなみに、自宅から離れたインターナショナルスクールを検討する場合には、以下の点も事前にクリアにしておいたほうがよいです。

家から離れたスクールを検討する場合

・通勤途中の駅で検討する場合、駅から5分以内の場所で検討するのが◎。
・区や市をまたいで検討する場合、スクールの形態や自治体によっては区・市外からの通園が難しいことも。事前に問合せを。



我が家のケース

我が家の場合、距離的には5件ほどインターナショナルスクールがありましたが、“無理なく毎日通える範囲”に絞ると2件でした。また、普段は私が送迎を担当しますが、仕事の都合や体調次第では夫に任せることも想定されました。そのため、最終的には双方の通園・通勤の利便性がいい現在のインターナショナルスクールに決めました。

ちなみに交通の便がいいといっても距離的には結構遠いです。普段利用している最寄り駅とは家を挟んで真逆の方向ですし、電車も別路線。通勤ルートも変更しました。
保育園までは、電動自転車かバスを利用して片道20~25分はかかります。

MA-HO
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3歳からのバス登園に期待!だけど今のところエリア外…くぅぅぅ

親としては1か月も過ぎればリズムがついて慣れますが、保育園の荷物と自分の仕事の荷物(出社時はパソコンを背負っています)を持って、抱っこをせがむ12kgの息子を抱えてのバス通園はなかなかハードです。最初は電動自転車で通っていましたが、何が気に入らないのか急に乗ってくれなくなってしまい毎日バスで通っています。(想定外の出費!笑)

どんなに素晴らしいインターナショナルスクールに通えるとしても、時間的な余裕がなくイライラしてしまったり、通園の大変さを理由に子供にあたってしまうようでは本末転倒!

暑い日も寒い日も、晴れの日も雨の日も毎日無理なく通える場所で検討しましょう。

費用面

インターナショナルスクール・バイリンガル保育園は認可外のケースが多く、一般的に月謝が高いです。子供を預ける時間やインターナショナルスクールのカリキュラム、立地等にもよりますが、保育園と同等の時間で預ける場合には、月10万円以上はかかると思った方が無難です。

月の利用料とは別で入園金や年額費用(教材費など)もありますので、だいだいいくらかかるを事前に把握した上で見学に行くといいかもしれません。

幼児期が一番お金を貯めやすいといわれています。インターナショナルスクールに通っても貯金がしっかりできるか、確認しておきましょう

なお、今年の10月から幼児教育・保育の無償化が始まります。認可外でも基準を満たしている施設は対象になるので、希望するインタナショナルスクール・バイリンガル保育園が対象かどうか、区役所や市役所のHP等で確認してみてくださいね♪

・月額は10万円以上が当たり前だと覚悟する
・月謝以外にかかる費用を把握しておく
・公的な補助があるか、無償化の対象となるか確認してみる



スクールのカリキュラム

インターナショナルスクールの形態や方針ごとにスクールのカリキュラムに違いがあります。特に希望するインタナショナルスクールが複数ある場合には、必ずすべて事前に見学することをおすすめします。

MA-HO
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見学や体験会など常時開催しているインタナショナルスクールも多いので、問合せてみるのが◎

息子が通う幼保一体型のインターナショナルスクールでは、インターナショナルスクールの時間(=幼稚園時間)にあたる10:00~14:00は学習・教育に重点を置いたカリキュラムが組まれています。特に年次があがるほど、その傾向が強く座学の時間もあります。

他にも不定期ですがクッキングの時間や工作の時間、課外活動なども充実しています。例えば英語で恐竜のことを勉強し、その後実際に恐竜博物館にみんなで行って理解を深めるといった活動があります。

インタナショナルスクールやバイリンガル保育園では、日本の保育園にはない独自のカリキュラムや活動が充実しているところも多いので、ぜひ見学してみてください。

家族が参加できるイベントや平日開催の行事がある場合もあるので、お仕事をしているパパやママは、年間行事についても情報収集をするのがおすすめ。見学時にはスクール側からも説明があるはずですよ^^

・魅力的なカリキュラムや活動があるか確認してみる
・行事やイベントについて調べる

施設の環境や衛生環境について

これはインタナショナルスクールに限らず保育園や幼稚園を選ぶ際にも気になりますよね。子供が毎日長い時間過ごす場所なので、安全で安心できる環境なのか、設備は整っているかというのも確認しておくといいと思います。

写真だけでは確認できない部分もありますので必ず見学を。認可外施設の場合は特に整備が行き届いているか、危険な場所はないか、自分の目で確認しておくと安心です。

・施設内の衛生状況はどうか
・設備の老朽化や不備など、気になる点はないか

インターナショナルスクール・バイリンガル保育園探しの注意点

通える範囲にインターナショナルスクールやバイリンガル保育園があるのは嬉しいことですが、それだけの理由で選ぶのは危険です。子供たちが過ごす環境、設備に至るまで事前にしっかり見学した上で入園を決めましょう。

インターナショナルスクールやバイリンガル保育園では見学や体験会など開放的なイベントがあるところも多いので、ぜひ参加をおすすめします。

ご自宅の近くにインターナショナルスクールがない方も、最近は オンライン・インターナショナルスクールGlobal Step Academy など充実していますよ^^

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