英語学習

<35日でバイリンガル>の七田式英語教材「7+BILINGUAL」を2歳1ヵ月の息子と35日間試してみた

MA-HO
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テレビなど何度もメディアで取り上げられている話題の七田式で、気になる英語の学習教材を見つけました。

たった35日でバイリンガルを目指すことを謳った「7+BILINGUAL(セブンプラス・バイリンガル)」です。

正直、たった●●日で英語が話せるようになったというようなよくある触れ込みにかなり懐疑的な上に胡散臭さプンプン(失礼!!)だったのですが、気になったので2歳1ヵ月の息子と試してみました!

対象年齢は0歳から。日本語での会話もおぼつかない息子がどれだけ英語を学べるか(興味を持てるか)が一番の焦点です。

今回は、0~3歳で七田式のバイリンガル教材「7+BILINGUAL(セブンプラス・バイリンガル)」を使うことを想定した、本音のレビューをご紹介します。

七田式バイリンガル教材をおすすめする人、おすすめできない人

MA-HO
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先に核心的なこと言っちゃいます。2歳1ヵ月の息子が35日で急にペラペラ英語を話しだすということはありませんでした。でも嬉しい効果をたくさん感じています!ぜひこんな方にぜひ試してもらいたいです

・子供の能力を最大限に引き出す学習(右脳を使う習慣づけ)をしたい方
・「すぐに使える英会話力」を身に着けて欲しいと思う方
・短時間で効果的に学習できる教材が欲しい方
・CDで歌を聴くのが好きな方
・自分自身が英語を話せない方

逆にこういう方にはおすすめしません。

おすすめできない人

・遊びや歌など子供との交流を重視する教材を求める方
・可愛いキャラクターの教材を使いたい方
・自分が子供に英語を教えたいとお考えの方
・英語の文法や発音の基礎(フォニックスなど)をしっかり学ばせたい方



七田式バイリンガル教材のコンセプト

35日という短期間で、ネイティブの子供と同等の日常会話ができるようになることがコンセプトの英語学習教材です。会話形式の約700フレーズを脳に定着させることで、頭の中で作文をしなくてもスッと英語を話せるようになる仕組み。

暗記とは違い、耳で聴いた音を発声するという繰り返しの学習をすることで自然と脳に記憶され、考えなくてもすらすらと会話をできるようになります。短期間でバイリンガル英語脳を開発できる英語教材として注目されています。

試してみて感じたメリット

1.学習方法が手軽

学習方法は、英会話のCDを聴いて、聴いたままを声に出すだけ。ネイティブの子供たちが日常的に使うフレーズが会話形式で収録されているので、真似をするだけで英語の日常会話ができるようになります。

所感

子供って、日本語でも最初は親や周りの人の言葉を音声で聞き取って真似をすることで学習していきますよね。それと同じように英語を耳で聞いて真似して声に出していく、というプロセスなので無理なく自然に身に付くという理屈は納得です。使いやすいフレーズなのでせっかく覚えたのになかなか使えない!ということもなく、日常生活で繰り返し実践できるのも◎。1日7分~できるので車でのお出かけの際などちょっとした時間に使うのもよさそう!

MA-HO
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息子は、英語の滑らかな耳障りが好きなようで、1歳前半の頃から英語の歌や会話をDVDやYoutubeでよく聴いていました。なので音声の学習は相性が良いよう。CDも真剣に耳を傾けています

2.子供が楽しく集中できる工夫

効果音やBGM付きのCDや塗り絵も付属。小さい子でも楽しんで学習できる工夫があります。

所感

音声だけだと子供がすぐに飽きるんじゃないかと心配していましたが、効果音付きのCDは面白がって聴いて時折声を出して真似しています。CDを聴きながら塗り絵をすることで集中力や想像力アップにという公式サイトの記載もありましたが、息子は単純に付属の塗り絵も一緒に楽しんでいます(笑)

MA-HO
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音声を一生懸命聴こうとするのでDVDを見せるより集中しています。口をとがらせて音声に耳を傾けて、よだれはタラタラ・・・・息子が集中している証拠です(笑)

3.七田式独自のメソッド

右脳開発で世界的にも有名な七田式だけあって、英語教材もそのノウハウがたっぷり詰め込まれています。
英会話は1.5倍速と3倍速の音声も入っていて、高速リスニングが右脳を刺激(七田式といえば高速のフラッシュカードも有名ですよね)。1日分のレッスンを4回学習する「400%学習法」で確実に定着させることができるそう。

所感

うちではまだそこまでできていません。笑 息子は1倍速のCDが楽しいようで好んで聞いています。1.5倍速の音声を聞かせると体の動きを止めて集中しています。これは一緒に試した私(30代前半)の感覚ですが、一つ一つの単語を聞き取ろうとするとかえって集中が続かないので、最初はフレーズを「音」として聞き流すような感覚です。35日経つ頃には勝手に覚えてきて、耳が慣れてきて、会話の流れがちゃんとわかるようになっています。口ずさむようにフレーズが漏れて自分でもびっくり!!

MA-HO
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きっちり指導方法通りにやれているわけではありませんが、2歳の息子は1週間ほどで聴いたフレーズを声に出して真似するようになりました。会話まではまだですが「こういうときは何て言うんだっけ?」というとThank you!など簡単なフレーズは使えています!すごい!!



4.七田式英語学習の理解を深める特典付き

パパとママが英語が苦手でも、七田式についての知識がなくても大丈夫です!7つの特典がついていて、子供が自分で学べるようにできる仕組みができています。この豪華さで無料~!

<7大特典>
・全フレーズかけ流しCD(45分)
・全イラストぬりえ集(B5モノクロ、35日分)
・『賢い子供が育つ7つの習慣』(特別セミナービデオ42分)
・流暢な英語を話す子供にするための7つのポイント(特別セミナービデオ15分)
・7+BILINGUAL全英単語集(全1211単語 37ページ)
・子供Skype英会話レッスン<たっぷり25分×5回分を無料でプレゼント!>
・1年間 回数無制限!英会話・教育・子育てなんでも相談電話チケット

所感

七田式は右脳開発で子供の能力を引き出し天才を育てる!というのが特徴なので、七田式自体の理解を深めたり教材を効果的に使うことでさらに短期間で学びが定着しそうな印象です。

ただ2歳児と一緒に教え通りにやるのは苦労します。時間や手順をルーティン化することでだんだん息子も自分からCDを聴きたがるようになってきました。高速のリスニングは中毒性があるような。習慣化してくると聞きたくなるので不思議です。

また七田式の場合、英会話を単に覚えるというだけではなく、右脳を活性化して子供が本来持つ潜在能力を引き出すところに醍醐味があるので一石二鳥な教材という印象を受けました。

MA-HO
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英会話を覚えさせよう!バイリンガルに育てよう!というのがわかりやすいゴールではありますが、子供が持つ力を引き出す学習方法だと思うと、変に気負わずできて我が家の方針的には◎です!!

七田式バイリンガル教材のおすすめポイントまとめ

・CDを聴いて真似して声に出すだけ
・1日7分~できるので時間確保が難しい方も手軽にできる
・右脳に働きかけることで脳に定着、子供の場合突然英語を話しだすことも
・パパやママが英語が話せなくてもOK



試してみて感じたデメリット

CDを聴くだけの手軽さが子供には退屈な可能性があります。
ダンスや歌がふんだんに盛り込まれた可愛くて楽しい英語教材やキャラクターに惹かれるお子さんは、もしかしたら興味を持てないかもしれません。

それから35日で英語を話しだす、というのはやはりもう少し年齢が進んだ子でないと難しいと思います。また、七田式のメソッド通りにきっちりやりこまないとそこまでの成果に結びつけるのは難しいのではないかという印象です。

息子は2歳1ヵ月。日本語でもようやく2語文が定着してきてなんとなく会話っぽい形ができるようになったばかりです。英語の音を声に出して真似をしたりするようになりそれだけでもかなりの効果を感じていますが、会話ができるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

・3歳未満の場合、35日で英会話が話せるようになるというのは難しいかも
・メソッドを理解してやりこまないと効果が薄れる可能性

デメリットを覆すほどの効果

息子は当然、私自身も(やり方が中途半端だったこともあり)35日で英会話ができるようになるところまではいっていませんが、いい効果を感じています!

35日で現れた効果

・子供が自分からCDを聴きたがるようになった
・一生懸命聴いて、一生懸命真似しようとする姿勢が見られた
・集中して聴ける時間が長くなってきた
・簡単な英語のフレーズ(挨拶やお礼など)はできるようになった
・「こういうときは何て言うのかな?」と聞くと考えて言うようになった

MA-HO
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この英語学習に限らず、日常の中で私の言葉を聞くことや意味を理解しようとする姿勢を感じるようになりました。また自分で考えて行動することも増えてすごい成長….この教材だけのおかげというわけではないと思いますが、子供も気に入っているので我が家では継続してみようと思います!

0歳、1歳児が使うのに適しているか

右脳に直接働きかける教材なので、言葉がわからない話せない期間に使用するのにもいい教材だと思います。
日常的に聴かせていることで音声学習自体が習慣化しますし、言葉を習得したとたん英語まで突然話しだすかも!なんて期待のもてる教材です。

息子は1歳前半からyoutubeやDVDなどから聞いた英単語を、よく真似して声にだしていました。七田式の教材をもしあの頃から使っていたらもしかして今頃はもっと話せたんじゃないかと思えるほどです。



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