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【0・1・2歳】出産祝いにもおすすめ!tupera tuperaの絵本の世界観が可愛い!

MA-HO
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「tupera tupera」 ってご存じですか?

私は息子が生まれるまで知りませんでした。
どの絵本も独特のビジュアルと子供の目を惹く仕掛けや楽しい言葉遊びがいっぱい。
今回は0歳から2歳頃に楽しめるtupera tuperaさんのおすすめ絵本を紹介します。

tupera tuperaについて

tupera tuperaさんってどんな人?

「tupera tupera」は「ツペラ ツペラ」と読みます。音からして楽しい名前♪実は個人ではなく亀山達也さんと中川敦子さんというお二人のユニット名です。絵本だけでなく舞台美術やアニメーションなどさまざまなジャンルで活躍されています。NHK Eテレの人気工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当されているとのこと。
言われてみればなんとなく色使いや図形を組み合わせた創作などtupera tuperaの絵本に通じるものがありますね。

独特のビジュアル

tupera tuperaの絵本の特徴といえばやはり目を惹く独特のビジュアル!
△や〇や□など、ちいさな子供でも捉えやすい図形の貼り絵のような絵と、陰影のついた立体感ある色使いが魅力です。まるで画用紙や折り紙で作られた工作作品集を見ているような感覚にもなります。

絵本にでてくる人物やキャラクターはどれも個性豊か。ページをめくるごとに驚きとワクワクがあって大人も読んでいて楽しい絵本です♪


tupera tupera 0歳からおすすめの絵本

息子も大好きなtupera tuperaの絵本たち。その中でも0歳から2歳現在でも大ハマりしている絵本を5冊ご紹介します。

すっぽーん!で大爆笑「やさいさん」

畑で「やさいさん やさいさん だあれ」と問いかけると、「すっぽーん」と個性豊かな野菜たちが土から飛び出てくる仕掛け絵本。仕掛け部分はペロっとめくるだけなので、小さな子でもできるのが嬉しいポイント。息子は8ヵ月の頃からドハマりしています。初めての仕掛け絵本としてもおすすめです。

単純なやりとりの繰り返しなので展開が小さな子供にもわかりやすく、野菜が飛び出る部分は毎回大ウケ。中には予想を裏切るアレが飛び出てきたりして・・・ふふふ。可愛らしい展開になっています。読み手のリズム次第でも楽しみ方が違うようで、息子は私にも夫にも何度も読ませていました。

どの野菜たちも葉だけで見分けがしっかりつくほど描写が細かく、野菜が収穫されたときの姿を子供が知るきっかけにもなると思います。2歳の息子は、葉っぱをみただけでどの野菜がでてくるかわかるようになりました。

ぽろりん♪がまたまた大ウケ「くだものさん」

先に紹介した「やさいさん」と同日発行の姉妹本。果樹園でいろんな果物を収穫していくというストーリーです。
やさいさんと同じく「くだものさん くだものさん だあれ」の呼びかけに「ぽろりん」と木から落ちる果物の擬音が楽しいようで息子は爆笑。音を真似して声に出しています。

こちらの絵本も葉っぱや枝の描写が絶妙。ちらりと見える果物の姿からも予想がついて、「あ!やっぱりこれだ!」という感覚を子供なりに楽しんでいるようです。



予想がつかない展開にびっくり&わくわく「ぼうしとったら」

次にご紹介するのは2012年発行の「ぼうしとったら」。「おとこのこのぼうしとったら」「ふなのりさんのぼうしとったら」といろんな人物がかぶっている帽子の部分をめくるしかけになっています。

帽子の中はおどろきの世界が広がっていて、人物と帽子の中の世界がいい意味で裏切られる楽しい展開が続いていきます。やさいさん、くだものさんの絵本と同様、同じリズムで読み進んていけるので、子供も最後まで飽きずに聞いていました。
息子は自分で帽子をかぶり、「ぼうしとったら・・・」と声をかけると動作を真似て遊んだりもしています。親子で楽しめる絵本です。

オールシーズン本棚に居座る「さんかくサンタ」

息子が1歳半の頃、クリスマス前に購入した1冊。その名の通り三角シルエットのサンタさんが、子供にプレゼントを届ける様子を楽しいリズムで描いた絵本です。

表紙のサンタさんからもわかるように、こちらもtupera tuperaさんらしい三角、丸、四角でキャラクターがつくられておりストーリー展開も「さんかくサンタ」が「しかくいおうち」に入っていったり、プレゼントをもらった子供たちが「まんまる笑顔」だったりと、三角と丸と四角をベースに進んでいきます。

1歳半頃からちょうど形に対する興味がわくころなのでちょうどいいタイミングでした。息子の大のお気に入りで、クリスマスだけでなくオールシーズン絵本棚の目立つ位置に居座っております(笑)

クセあるお客さんが乗り降りする「いろいろバス」

赤、黄色、緑、黒、茶色、ピンク、白のバス。それぞれいろんなお客さんが乗り降りしていく話の展開ですが、このお客さんたちがとにかく個性豊かで面白い!「え?そんなお客さんもいるの?」と思わずびっくりするような、大人も読んでいて楽しい絵本です。

そして個性的なのはお客さんだけでなく、実は運転手たちも・・・最後にわかるからくりも楽しい要素の一つです。
乗り物に興味を持ち始めた1歳8ヵ月頃から息子のお気に入りで、2歳を過ぎた今でも登場キャラクターたちを指さして、声に出して楽しんでいます。

tupera tuperaの絵本は魅力たっぷりなものばかり

上記で紹介した以外にも、tupera tuperaの絵本はどれも魅力いっぱい!ぜひお子さんと一緒にお気に入りを見つけてくださいね^^



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