知育・遊び・絵本

【1・2歳】ひねる・ねじる遊び

子供が調味料のふたやペットボトルのふたをあけようとしたり、コップの水をこぼしたり….そんなイタズラが始まったら、子供が手首を使った運動をしたがっている証拠。この「ひねる」「ねじる」の動作は日常で経験する機会が減っており、最近ではコマを回せない子供が急増しているのだとか。

ぜひ子供が思う存分「ひねる・ねじる」遊びができるよう環境を整えてあげましょう。

ひねる・ねじる遊び

「ひねる」は、蛇口や瓶のふたなど、簡単に回転できるように作られたものに使う動作をいい、「ねじる」は針金をねじるというように強い力が必要な場合や、両端から力を加えて回すことを指します。ストレッチなどでも体をねじるといえば、両方向に引っ張られるように力をいれることを表しますよね。

この「ひねる・ねじる」動作、最近では日常でつかうことが減ってきています。水道もセンサー式のものなどが増えて蛇口をひねるという機会が減りましたし、ドアノブもひねるタイプを見る機会は減りましたよね。雑巾をねじって水を切る、なんて機会も減っています。
つまり、あえて「ひねる・ねじる」を体験する環境を用意する必要があります。子供が楽しく「ひねる・ねじる」を体験できるものを用意してあげましょう。

身近なものを「ひねる・ねじる」

空き瓶や空いたペットボトルは家でも簡単に用意できる最高のおもちゃです。太さや大きさ、形状の違うものを複数用意すると飽きにくく楽しめると思います。100円ショップでいろいろ揃えるのもおすすめです。

醤油差しの容器などは、ふたの形状が面白く手のひらに当たる感覚も楽しめると思います。我が家の息子はシャンプーのふたをひねってあけるのも好きです。上から手のひらを覆うように開けるのは難しく、指先を使うので難易度は上がりますが、プッシュとひねるが同時に楽しめるのでおすすめです。2歳過ぎた今大ブームです!

なお、最初は「開ける」だけで十分です。反対方向にひねるには手や指の使い方が変わるので、最初は難しいと思います。2歳1ヵ月の息子も「閉める」はまだできません。お手本を見せて、真似しようとしていますがもう少しという段階です。

できなくても焦らず、楽しくできるようさりげなくサポートしてあげましょう。

MA-HO
MA-HO
「ひねる・ねじる」におすすめの知育玩具もあります!

PLANTOYS ナットアンドボルト2

シンプルに「ひねる」に特化した知育玩具。子供が握りやすい形状と大きさで使いやすいようです。息子も「くぅくぅ~(くるくる~)」と言いながら楽しそうにやっています。

きのこのこのこ

色と大きさをそろえたり、違う組みあわせを楽しんだりできるシンプルな知育玩具。6本の支柱は色と大きさが異なります。

子供だけでなく高齢者のリハビリにも推奨されており、日本グッド・トイを受賞しています。木のぬくもりと優しいカラーも魅力。自宅で木育をとお考えのパパママにもおすすめです!

ボーネルンド ファンラーニングシリーズ ねじねじアタマのなかまたち/ベルダック

こちらもねじの知育玩具。可愛いビジュアルのねじはそれぞれ色と頭の形が異なるので組み合わせを変えるのも楽しいです。

また、ボーネルンドのファンラーニングシリーズは、1~2歳の子供が楽しみながら学べるように仕掛けや工夫が詰め込まれた知育玩具です。息子は「ねじねじくんこんにちは」など声をかけたりして楽しんでいます!

Hape ねじねじつみき

HAPEらしい優しいカラーリングが可愛いねじの知育玩具。子供の手に馴染みやすい大きさで作られているので、達成感も得られやすいと思います。こちらも色と形の組み合わせをいろいろ楽しめるのでおすすめです!

ジェコ ねじ回し

イヌ、ウシ、ウサギ、ネコの可愛い知育玩具です。それぞれ頭・胴体・足の3つにわかれています。優しいカラーと可愛らしいビジュアルがたまりません!

厚生労働省の食品衛生法の検査も受けており、安心して使用いただけます。プレゼントにもおすすめです!

さいごに

「ひねる・ねじる」動作は手首や指先を使うため、脳を刺激する重要な動作です。日常鍛えることが難しい動作なだけに、遊びの中でうまく取り入れてあげられるといいですね。ぜひ参考にしてみてください^^

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